主役は誰 世界においしいしあわせを
ポスターについて1.ポスターは店の主役では無いのです
そしたら
ポスターを展示する場所が見えてきます。
店の主役は誰?
そんな風に考えたら
その場所は主役の場所やろ~と思う場所にポスターを貼らないのが正解です。
そんな事を考えながら店を見たら
又
お客様に何を伝えたら良いのか
そんな事を思ったら.........
ポスターに要求すること
ポスターで伝えたいこと
ポスターを貼る場所が決められてきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この話をしたら
顔から「なんでや~」オーラが出る そこで これは
これから一緒に貼る場所を現場で考えましょう
主役は誰デビューのススメ
【受講生の声: 自分でセンスの良い洋服がえらべるようになる《セルフスタイリング講座》を受講して】《セルフスタイリング講座に参加される前、どんな事にお悩みでしたか?》
素敵だなと思う服を買っているのに垢抜けない。野暮ったくなる。たくさん服があるのに着る服がない。
《セルフスタイリング講座に申し込まれた理由は?》少数精鋭のクローゼットにしたい。自分に似合う服を知りたい。 《講座はいかがでしたか?率直な感想をお聞かせください》
オシャレとはどういう状態のことをいうのかを考えるきっかけになった。
自分は何を選べば素敵で、心地良くいられるのかの基準、方向性が見えてきた。
《講座を受けてからの考え方や感情の変化をお聞かせください》
以前は、服のバリエーションがあることがオシャレだと思っていた。
・似合うものを見極める(サイズ感、丈感、色)・全体のバランスを考える(シルエット、色の組み合わせ、主役を引き立てる) など、
オシャレは服単体ではなく、全体の印象が大事だと実感するようになりました。 《セルフスタイリング講座は、どんな人に役立つと思われますか?》
服はたくさんあるのに着る服がないと悩んでいる人、今着ている服がしっくりきていないと感じる人は、是非セルフスタイリング講座で本当のオシャレの仕方を学んでください! 【40代 OL Sさん】
元々お洋服が大好きなSさん。お買い物にもよく出かけられ、沢山のお洋服をお持ちでした。 なのにいざという時着る服がない
だからまたお買い物に出かけて洋服を買う でもやっぱり着るものがない…。
もうこの繰り返しをやめたい!
そう決意し、【セルフスタイリング講座】を受講されました。
私も同じような経験をしてきたので、Sさんのお気持ちとてもわかります。
オシャレが好きだからこそのお悩み。 沢山洋服を持っているのにオシャレが今ひとつしっくりこない。 そして、クローゼットはパンパンに膨れあがって、結局いつもかわりばえしない格好におさまってましたね、私は 汗。 Sさんは、オシャレとは、どういう状態のことをいうのかに気づかれました。 洋服の数よりも大事な、おしゃれになれる考え方や法則があるという事。 【自分らしいおしゃれの明確化!】
そうです!装いのテーマがあると、自ずと答えが見えてきます。 このブログでも何度も申し上げていますが、『装いはドラマ』です。
どんなストーリーのドラマなのか《テーマ》が決まると、
主役は誰で、脇役が誰にするか?役者(アイテム)を選定しますよね。 勘の良い人ならお気づきでしょう。
テーマが決まっていないのに役者を集め続けているような状態に陥ってるんです。
装いも、クローゼットも、取っ散らかるのはむしろ当たり前の事。 私たちは自分の装いのプロデューサーであり、原作者である意識を持っていただきたいです。 どんなテーマにするかはあなたの自由。
テーマを作る楽しみこそが、おしゃれの1番の楽しみなんですよね。
おしゃれが好きなのに、なんだかモヤモヤ、楽しめなくなってしまった方は、
是非セルフスタイリング講座を受講いただきたいです。 Sさんのように、楽しくセンスを磨きながら、綺麗に歳を重ねるためのコーディネート術を身につけてませんか? 次回の【セルフスタイリング講座】先行募集は1/21にメルマガにて開始いたします。
まだの方はこちらをご登録くださいね↓https://salonmailani.com/mail-magazine/
さて、明日はセルフスタイリング講座のアドバンスです。講座でどんな事が学べるのか、またこのブログでもご紹介いたしますね^_^
《Salon Mailani 情報》 ★あなたの魅力を最大限に発揮できる服選びがしたい方 ★おしゃれ迷子を卒業したい方へ ★自分でセンスの良い洋服が選べるようになりたい方へ ★募集中の1day講座 ★メールマガジン『垢抜けたいけど何から始めていいかわからない貴方へ』 ★お申し込み・お問い合わせ 神戸旧居留地・東京麻布ずっとキレイな人だけが知っている揺るぎない魅力を引き出す服装術 『Salon Mailani(サロン マイラニ)』外見力UPプロデューサー濱田靖子でした。